人生の悩みに、どの神様にお祈りすればいいかわからない?あらゆる状況に対応する完全参拝ガイドです。
試験合格、学業成就、知恵の開花を祈願
参拝のコツ: 参拝時には受験票のコピー、セロリ(勤勉の意)、ネギ(聡明の意)、ニンニク(勝算の意)、大根(縁起が良いの意)を準備するとよいでしょう。試験前は文昌帝君への参拝が最もご利益があるとされ、台北の文昌宮は受験生必訪の聖地です。
招財進宝、商売繁盛、事業の順調を祈願
参拝のコツ: 財運を求める際には甘いもの(財神は甘いものが好き)を準備し、名刺を供え台に置くとよいでしょう。武財神(関公)は営業職や商売人に、文財神は内勤や公務員に向いています。虎爺は「お金を咥えてくる」とされ、元宝(金のインゴット)を撫でるとさらにご利益があります。
良縁の出現、恋愛の調和、悪縁を断つことを祈願
参拝のコツ: 台北の霞海城隍廟と艋舺龍山寺は縁結びの二大聖地です。月下老人に赤い糸を求める際は三回連続で聖筊を出す必要があり、赤い糸は身につけて持ち歩けます。正縁を求める場合は指南宮で「悪縁を断つ」こともできます。
身体の健康、病気の回復、出入りの安全を祈願
参拝のコツ: 長期にわたる病気には「薬籤」を求めることができます。保生大帝に参拝する際は、誠心をもって病状や通院状況を申し述べてください。媽祖や観音も平安をお守りくださり、遠出の前に媽祖に旅の安全を祈ることもできます。
子宝に恵まれること、安産、子供の健やかな成長を祈願
参拝のコツ: 子宝祈願にはナツメ、落花生、龍眼、蓮の実(「早生貴子」=早く子供に恵まれるの語呂合わせ)を準備するとよいでしょう。龍山寺で註生娘娘に参拝し、「花簪」を撫でると特にご利益があるとされています。無事出産した後は油飯を準備して廟にお礼参りをしましょう。
裁判の勝訴、悪意ある人の防止、正義の実現、遺失物の発見を祈願
参拝のコツ: 不公正な事に遭遇した場合は、城隍爺に申し述べることができます。城隍爺は陰陽両界の司法を司っています。関聖帝君は忠義を重んじ、正義の人を守ってくださいます。新莊の大衆爺は遺失物の発見に非常にご利益があるとされています。嘘をついてはいけません。神仏は公正無私です。
厄運の解消、邪気の駆除、年間の平安、太歳の化解を祈願
参拝のコツ: 運勢が悪いと感じたり太歳に当たる年には、廟で光明灯を点したり太歳安を申し込むとよいでしょう。特に深刻な場合は「祭改」(補運)の儀式を行うことができます。行天宮の「収驚」は無料で広く信頼されています。玄天上帝と王爺は邪気を鎮め駆除する代表的な神仏です。