
祀られている神様
紹介
祀典武廟は台湾唯一の官方祀典に列せられた関帝廟で、大天后宮と隣接し、地位は尊崇です。最も有名な赤い山壁は全長66メートルで、高低に起伏し、気勢磅礴で、「江南第一」と称され、写真愛好家に大人気です。廟内の配置は厳謹で、三進三殿の構造を持ち、観音菩薩と月老(悪縁を断ち切り、小人を退ける専門)も祀られています。ここの関聖帝君の神像は威厳に満ち、両眼は炯々と光り、武聖の気概と正気を体現しています。
歴史
明永暦年間に建てられたとされ、清雍正5年(1727年)に勅命により祀典に列せられ、官方が関帝を祭祀する廟となり、官吏は春秋二度の祭祀を行う義務がありました。数度の修繕を経ましたが、明代の建築の趣を今も残しています。現在は国定古跡です。