伽藍菩薩
仏教の護法神・道場の守護・忠義の象徴

伽藍菩薩

関羽 | 関雲長 | 伽藍尊者

紹介

「伽藍」は元来、僧侶が共に住む園林(寺院)を意味し、後に寺院を護持する守護神へと変化しました。漢伝仏教において伽藍菩薩の最も有名な姿は、三国時代の名将・関羽です。関羽はその忠義の精神から、死後に仏教の護法神に取り込まれ、韋駄菩薩と並ぶ仏教寺院の二大護法となりました。伽藍菩薩は通常、寺院の配殿に祀られ、長い髭に緑の袍、青龍偃月刀を手にした威厳ある姿で表されます。

伝説

隋代に天台宗の智者大師が当陽の玉泉山で入定した際、関羽の霊魂に出会いました。関羽は大師の徳行に感服し、この山を道場として捧げ、仏法を護持することを誓いました。智者大師は晋王の楊広に奏上して関羽を伽藍護法神に封じました。以来、関羽は仏教の重要な護法となりました。

有名な廟

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仏教の護法神・道場の守護・忠義の象徴

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