花蓮城隍廟
東部・離島 花蓮城隍廟

花蓮城隍廟

花蓮県花蓮市 花蓮縣花蓮市成功街169號

祀られている神様

紹介

花蓮城隍廟は花蓮市で最も歴史の古い廟の一つで、護国城隍爺を主祀しています。この廟は花蓮の百年にわたる歴史の変遷を見守ってきました。最も特筆すべきは、日本統治時代の皇民化政策の時期に取り壊しを免れるため、巧みに鄭成功(国姓爺。母が日本人の田川氏であるため、日本側から日本の血統を持つと見なされた)を祀り、城隍爺に国姓爺の帽子をかぶせることで保全されたという逸話です。廟の建築は伝統的な閩南式の様式に、日本統治時代の一部の要素が融合されており、廟の前の対面にある戯台の屋根は独特の東洋風情を持っています。ここは地元の信仰の中心であるだけでなく、周辺の廟口紅茶などの美食も活気ある文化生活圏を形成しています。

歴史

昭和9年(1934年)に建立され、元は聖安宮と称されました。日本統治末期、皇民化運動による廟の取り壊しの風潮を避けるため、「鄭聖祠」と改称し鄭成功を主祀としました。戦後、城隍爺の祭祀が回復され、2004年に再建されて新しい姿となりました。花蓮の人々に共通する歴史の記憶です。

花蓮城隍廟

花蓮城隍廟

花蓮県花蓮市

参拝情報

住所

花蓮縣花蓮市成功街169號

地域

花蓮県花蓮市