
祀られている神様
紹介
指南宮は通称「仙公廟」と呼ばれ、台北市木柵の指南山麓に位置する台湾著名の道教聖地であり、儒・道・仏の三教合一の廟です。「天下第一の霊山」の名声を持ちます。廟は山に沿って建てられ、壮大で見晴らしが良く、台北盆地を一望できます。宮内は純陽宝殿(呂祖)、凌霄宝殿(玉皇大帝)、大雄宝殿(仏祖)、大成殿(孔子)などに分かれ、多元的な宗教を包容する特色を示しています。カップルで行くと別れるという言い伝えがありましたが、現在は「悪縁を断ち切り、良縁を求める」霊験あらたかな場所として知られるようになっています。
歴史
清光緒16年(1890年)に創建され、淡水知県の王彬林が山西永楽宮から呂祖の香火を分霊して台湾に持ち込みました。数度の拡張を経て、今日の大規模な宗教施設となりました。有名な「千段の石段」はかつて参拝者の必経の道であり、沿道の石灯籠が古風な趣を醸し出しています。