新営太子宮
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新営太子宮

台南市新営区 台南市新營區太北里太子宮45-2號

祀られている神様

紹介

新営太子宮(しんえいたいしぐう)は中壇元帥(ちゅうだんげんすい)の開基祖廟とされ、分霊は各地に広がり、各地の宮廟が毎年ここへ謁祖に戻ってきます。もっとも壮観なのは旧暦九月です。太子爺の聖誕の前後、各地の分霊廟から神輿が次々と新営へ戻って刈香を行い、沿道は陣頭(じんとう)であふれ、たいへんな賑わいになります。境内には旧廟と新廟があり、旧廟は台南市の市定古跡。規模は大きくありませんが、ここが根です。新廟は各地からの進香の人波を受けとめます。三太子信仰のいちばん最初の姿を見たいなら、まず旧廟へ——この賑わいが最初に始まった場所です。

歴史

清の康熙二年(1663 年)、許培元・洪済舟・何世平・周以徳・李中成の五人の信士が戦乱を避け、家族を伴って中壇元帥の御神体と神輿を奉じ、海を渡って一汊港に上陸しました。新営一帯に落ち着くと信仰は集落に根づき、康熙二十七年(1688 年)に太子宮が建てられて、台湾における太子廟の開基祖廟とされるようになります。三百年あまりのあいだに分霊の廟は台湾全土に広がり、毎年旧暦九月九日の太子爺聖誕には、各地の分霊がここへ戻って刈香を行います。ひとつの廟の誕生日が、台湾じゅうの太子信仰にとっての里帰りの日になったのです。旧廟の建物はいまも残り、台南市の市定古跡に指定されています。

新営太子宮 イメージ図

新営太子宮

台南市新営区

参拝情報

住所

台南市新營區太北里太子宮45-2號

地域

台南市新営区

参拝情報

参拝時間
毎日 5:30〜21:00
混雑する日
旧暦9月9日の太子爺の聖誕前後には、各地の分霊廟の神輿や陣頭が新営に戻って刈香を行い、一年で最も賑わいます。

2026-10-13 確認 · 出典:Google マップ