
祀られている神様
紹介
台北文昌宮は双連MRT駅の近くに位置し、台北市内で最も参拝者の多い文昌廟です。大きな試験シーズン(大学入試、国家試験)になると、廟内は受験生の受験票のコピーで溢れ、壮観な光景となります。参拝者はネギ(聡明)、セロリ(勤勉)、大根(良い前兆)、ちまき(合格を包む)など、語呂合わせの意味が込められた供物を捧げ、合格祈願をします。
歴史
清光緒年間に創建され、元は大龍峒一帯の文人が文昌帝君を祭祀する場所でした。都市の発展に伴い現在地に移転し、数度の修繕を経ました。台北市の中心部に位置し交通の便が良く、「霊験あらたか」という評判も相まって、台湾全土の受験生が必ず訪れる文昌廟となっています。