
祀られている神様
紹介
南鯤鯓代天府は「台湾王爺総廟」であり、国定古跡かつミシュラン・グリーンガイド三つ星の景点で、極めて高い地位を持っています。李・池・呉・朱・范の五府千歳を祀り、神威は顕赫です。廟の敷地は広大で気勢磅礴、壮大な凌霄宝殿と江南風情の「大鯤園」庭園を有しています。建築芸術は極めて高く、名工による剪粘、石彫り、彩色画の作品が多数あり、「台湾伝統建築博物館」と称されています。毎年の王爺聖誕の「進香期」には、台湾各地の分霊廟が祖廟に参拝に戻り、鑼や太鼓が鳴り響き、陣頭の演技は見事で、その光景は極めて壮観です。
歴史
建廟の歴史は明永暦16年(1662年)まで遡ることができます。伝説によると、五府千歳が王船に乗って南鯤鯓の砂洲に漂着し、漁民に祀られました。清嘉慶年間に地理的変遷により現在地(槺榔山虎峰)に移転し、「鯤鯓王」の名声を得て、数百年にわたり香火が衰えることはありません。