
祀られている神様
紹介
花蓮勝安宮は台湾の「王母娘娘」(母娘)信仰の発祥地で、崇高な地位を持っています。廟の建築は金碧輝煌で、皇家の気品を漂わせています。ここは多くの伝奇に満ちており、かつて王母娘娘がこの地に霊験を現して降臨したと伝えられています。隣接する慈恵堂とは同じ源流(黄衣と青衣の二派に分かれている)ですが、勝安宮は発祥地として今も無数の参拝者がルーツを辿り参拝に訪れています。毎年の「勝世安邦」文化祭は当地の重要な行事です。
歴史
民国38年(1949年)に創建され、王母娘娘が霊験を現し扶鸞(神託を受ける儀式)したことに始まります。数十年の拡張を経て今日の壮大な廟の姿となり、台湾の新興宗教発展史における重要なランドマークです。