新竹都城隍廟
北部 新竹都城隍廟

新竹都城隍廟

新竹市北区 新竹市北區中山路75號

祀られている神様

紹介

神格を論じれば、新竹都城隍廟(しんちくときじょうこうびょう)は全台湾で最も位の高い城隍廟——この言葉には、清の光緒帝が御賜した「金門保障」の扁額という裏づけがあります。新竹市北区にあるこの古廟は香火が盛んで、最も圧巻の場面は旧暦7月の「竹塹(ちくさん)中元城隍祭」に現れます。「夯枷解厄(こうかかいやく)」の儀式では、数千の信者が紙製の枷(かせ)を首にかけて街を練り歩き懺悔し、その画は壮観です。城隍爺を拝み終えたら、廟前の広場周辺にある全台湾に名高い小吃——貢丸(ぼんがん、肉団子)、ビーフン、肉圓(ばーわん)が一軒また一軒と並ぶのもお忘れなく。宗教と美食を一度に満たせる場所です。

歴史

清の乾隆13年(1748年)、淡水庁同知の曾日瑛が新竹都城隍廟の造営を発起しました。新竹地域で最も歴史ある官建の廟の一つです。清代の人々の想像の中で、城隍廟はさながら「あの世の県庁」であり、新竹知県の役所と遥かに向かい合って、一方が陰・一方が陽、「人と神が共に治める」という理念を象徴していました。以後、嘉慶・光緒年間に幾度も重修され、日本統治時代には紳士の鄭肇基が主宰して大規模に改修し、今日の格局が定まりました。廟内には清代の扁額や楹聯が数多く残り、なかでも「理陽気」の扁額が最も名高いものです。毎年の「城隍爺出巡」は新竹市最大の宗教の盛事で、城隍爺が東西南北の四つの城門を巡る道筋は、すでに三百年近く受け継がれています。廟前の広場と周辺の屋台も集まって、名に聞こえた「城隍廟口の小吃」を形づくっています。

新竹都城隍廟

新竹都城隍廟

新竹市北区

参拝情報

住所

新竹市北區中山路75號

地域

新竹市北区